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内臓脂肪型肥満と腰痛の意外な関係?!
メタボリックシンドロームの指標に続き、内臓脂肪型肥満度を判定する基準を表します。
健康を害する恐れのある「内臓型肥満」かどうか、チェックしてみましょう。
【内臓肥満タイプ】
ウエスト÷ヒップ
男性:0.9以上が要注意
女性:0.85以上が要注意
内臓脂肪型肥満の新たなリスクとして、お腹周りの脂肪が蓄積され続けることによる「腰痛」があります。
腰椎(背骨の腰の部分)からお腹までの距離が長い程、腰椎の関節へは負荷は大きくなることが原因です。
さらに、肥満によりお腹が出るとどうしても背中が反る姿勢になり、腰椎や椎間板への負担は増幅します。
また、内臓を酷使していると、内臓の筋肉は疲労していきます。
内臓についている筋肉は、胃や小腸などで食べ物を身体に送り出す時に使います。
内臓筋肉の機能が低下すると、大腸に老廃物が溜まり排泄が悪くなり下垂します。それに伴い、内臓を包んでいる腹膜も下に引っ張られ、筋骨が下がります。
筋骨が下がれば、首や肩の筋肉が引っ張られ、猫背の姿勢になりがちです。
姿勢が悪くなると、内臓全体を下垂させてしまうため骨盤を圧迫し、「腰痛」を引き起こすという仕組みなのです。
そして、もっともイメージしやすいのが「体重増加」からくる腰痛です。
重い身体を支える腰の負担が、立つ、座る、前かがみなどの動作をすると、腰への負担は体重の約2.5倍になるといわれています。
体重が多いだけでも負担は大きいのに、肥満で筋肉が少なく、脂肪が多くなれば、骨や靭帯にかかる重さも相当増えることになります。
これらの改善には、内臓の筋肉を鍛えることが効果的です。
重要なのは、腰の筋肉より腹筋をつけることです。
決して、筋トレというハードなものではなく、“腰痛を改善するための最低限の筋力を保つ”程度と考えましょう。
特に、肥満型タイプは運動不足の人が多く、急にやりすぎてしまうと、肉離れを起こすことがあるので、慎重に行うことが肝心です。
少しずつ自分のできる範囲で行いましょう。
次回は、「無理のない筋力アップ法」です。
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