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交通事故全般の知識

交通事故について(2) 

交通事故について(2) 

 

高速運転の方がとうぜん事故の死亡率は高くなりますが、30~60㎞の中速域でもっとも死者の総数が多いということは、このスピードでの負傷事故の件数がいかに膨大なものだったかが推測されます。むち打ち症など治療が長期にわたる可能性のあるケガも、中速域での漫然運転での事故が多く関係しています。

「スピードの出しすぎには気をつけてね」という声がけもたいせつですが、もう一言「脇見運転やぼんやり運転での事故がいちばん多いのよ」と声がけしたほうがよさそうです。

 

■漫然運転・脇見運転がまねく直線道路での出会い頭の事故

漫然運転・脇見運転による事故でもっとも多いのは、車や自転車、歩行者との出会い頭の事故です。またこういう事故の約半数が直線道路で発生しています。単調な直線道路で緊張感がゆるみ、漫然運転や脇見運転を誘発しやすいからだと考えられます。また夜間では漫然運転で、道路横断中の歩行者をはねる事故が多く発生しています。

漫然運転と脇見運転がどういうものなのか、もう少し具体的に見てみましょう。(財)交通事故総合分析センターによると、次のような運転中の行動が事故の原因になっています。

<漫然運転> ぼんやりしていた、考え事をしていた

<脇見運転> 周囲を注視していた、オーディオ操作、タバコの取り出し・喫煙、物の出し入れ、地図を見る、同乗者を振り向く、車内の荷物が動いたことに対応していた、後部座席の子どもの行動に対応していた

上記の「周囲を注視していた」の中では、車や自転車を追い越すときに追い越す対象に気を取られて前方確認がおろそかになったケースも多くありました。

時間帯による死亡事故の要因では、18~20時に漫然運転・脇見運転が他のすべての要因を合計したものを上回っています。この他の時間帯では朝4~6時、夕方16~18時に漫然運転・脇見運転による事故の割合が高くなっています(他の要因を合計したものとほぼ同数)。

 

■漫然運転、脇見運転による事故の例

(財)交通事故総合分析センターの分析レポートから事故事例を2つご紹介します。(文面は資料を少しアレンジしています)

<ダッシュボードに薬を入れようとしてセンターラインをオーバー>

晴れた日の正午ごろ、Aさん(50代男性)は通院先の病院から自宅への帰り道、時速50~60㎞で普通乗用車を運転していました。道路ははみ出し禁止規制されている往復2車線の直線道路でした。

Aさんは助手席に置いてしまった薬の袋をいつも入れているダッシュボードの中に入れようと思い、右手でハンドルを握り左手で薬の袋を持ちながらダッシュボードを開けました。Aさんは直線道路がそのまま続いていると思っていたのですが、実際は緩やかな左カーブになっていて、ほんの少し視線を外した間に車は対向車線にはみ出していました。

Aさんが視線を戻したときには、前方2~3mの距離に対向車線を走っていた大型トラックが迫っていました。Aさんは急ブレーキを踏もうとしましたが間に合わずに正面衝突し重傷を負いました。

 

<通い慣れた道で漫然運転をして歩行者をはねる>

冬の暗い18時ごろ、夜勤出社のためBさん(30代男性)は普通自動車を運転していました。道路は中央線のない直線の市道で、通勤のためほぼ毎日通行する道です。

Bさん暗いとはいえ通い慣れた道を時速約50㎞で走っていました。道路もすいていたのでつい気を許しぼんやり運転をしていたときに、横断歩道でないところを右から左に横断してくる歩行者に気付きました。しかし、気付いたのと同時に衝突して約5m先に跳ね飛ばしてしまいました。相手側の歩行者は、この事故で頭部に重傷を負いました。

(財)交通事故総合分析センター

http://www.itarda.or.jp/itardainfomation.php

(3)へ続く

 

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